教室の喜楽な一日
塾の先生たちはどんなことを思っているのか・・・。どんなことをしているのか・・・。 今明かされる、先生たちの喜楽な一日。
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略語のモトの意味って・・・
昨日の社会の授業中、GHQって言葉が出てきた。
なんとなく、ある生徒に「これってモトの単語ってわかる?」って聞いたら
「ジェネレーション、ホーム、オフィス」って答えてきた。
「おいおい、最後の文字はOじゃなくて、Qだぞ」
なんて笑いながら、その場は終わったんだけれども、
授業が終わってから、しみじみ考えてみた。
身の回りには、略語や頭文字があふれてる。
「これも略語だったの?」なんて思うような普段使ってる言葉もある。
略語にした方が短いし、言いやすいし、便利だし。
でも、たまには‘オリジナル’を知るのもいいかもしれない。
たとえば・・・

サンプル1
天気予報で耳にする気象衛星アメダス(AMeDAS)。
Automated Meteorological Data Acquisition System」の略で、
「地域気象観測システム」って意味なんだって。

サンプル2
JRのスイカ(Suica)。
Super Urban Intelligent Card」の略称で、「スイスイ行けるICカード」の意味もあるらしい。

こうやって、モトの意味考えてると、けっこう面白いものだね。

梅郷教室
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寄席であります・・・。
二年前のゴールデンウイーク。私は 一人ふらりと浅草演芸ホールに行きました。寄席であります。

ゴールデンウイークやお盆などは特別興行のために 若干「木戸銭」(入場料金の事です)の方はアップすると思いますが、その分、豪華な顔ぶれが揃います。観客も立見が出るほどの盛況高座に上がる芸人さん達も気合いが入るのでしょうか。とにかく笑わされっ放しで 私などは酸欠気味になり終演後は頭が痛くなって帰路に着いたほど。もっとも、朝から晩まで居たって事もありますが…。

朝から晩まで…。そうなんです。ここが浅草演芸ホールが他の寄席と違うところ。普通、寄席は昼の部と夜の部に分かれ、入れ替えがあるのですが、浅草演芸ホールは、これが無い!

ある噺家さんいわく「お客様については入ったが最後、終わりまで帰しません」との事。

落語だけでなく、漫才、講談、曲芸、マジック、都都逸や小唄などの三味線を使ったお座敷芸(これがまた粋で大変に結構。いわゆる‘乙’というものです)等…。一日いても ホントに飽きません。

日本に生まれ育って良かったなぁ、と思える場所。その一つが寄席でありましょう。

皆さんにも、こうした芸の面白さが判る人間になってもらいたいなぁ、と切に願っております。


下妻教室
楽しみながら英語力を
 勉強は楽しくなければいけないと、いつも思っています。
特に入試も進学も控えていない大人にとって、「楽しめる」ことこそが続く秘訣なんじゃないかと思います。
 という訳で、最近の私の英語教材は、アメリカのドラマです。
 アメリカのテレビドラマのDVDを借りてきて、それをひたすら見ます。DVDの良い所はVHSと違って音声や字幕が設定できることですね。音声・字幕ともに英語、あるいは字幕なしにして見ると、それだけでかなり勉強にまります。そして、字幕が日本語では無くてもドラマの楽しさは変わりません。これはたぶん英語が聞き取れるか取れないかとは、あまり関係ないんじゃ無いかと思います。
 いろいろなドラマでこの方法を試してみましたが、一番のお勧めはフレンズです。とにかく台詞が多い上に、全てが日常会話なので役に立ちます。ただ口論のシーンなんかは、あまりに早口なんで困ります。速度も考慮すると、子供向けドラマのフルハウスも良いかも知れません。
 もし英会話・英語関係の資格に興味のある方は、一度試してみてください。効果はどれほどか(今はまだ)分かりませんが、楽しむことは出来るはずです。

ピエール
チャイコフスキーを聴いてみた
 クラシックの曲が好きで、よく聴いています。有名なのは、ベートーベン、ショパン、モーツァルトなどですね。最近では、「のだめカンタービレ」で様々な作曲家の曲が使われていて、皆さんにもクラシックの曲が身近なものになっているのではないでしょうか。
 今回は、色々なクラシックの中でも、チャイコフスキーの曲について、書いてみます。
 チャイコフスキーというと、「白鳥の湖」「クルミ割り人形」「眠れる森の美女」など、バレエ音楽が有名ですね。皆さんも、聴いた事があるかもしれません。
 けっこう、チャイコフスキーの曲は、聴きやすいので色々聴いていますが、先日、生まれて初めてチャイコフスキーの交響曲第6番を聴きました。この6番の曲には、「悲愴」というタイトルがつけられています。そのタイトルから、暗いイメージしか持てず、敬遠していてなかなか聴かなかった曲でした。しかし、思い切って聴いてみました。実際聴いてみると、素晴らしい曲でした。第1楽章は天気のいい日に両手を大きく広げたくなるようなメロディーで、第4楽章に近づくにつれ、情熱的な力強さを増していきます。
 しかし、この曲は初心者には重いので、まず、彼の交響曲を聴くなら、第5番の方を勧めます。また、弦楽器に心を打たれたい人は、「弦楽セレナード」をどうぞ。この曲は、CMで使われていました。さて、何のCMだったかわかりますか?
読みの力~基礎練習とパターン認識~その2
では、読みの力をつけるにはどうすればよいか?
勉強法と関連付けながら以下書いてみたい。

まず、「徹底した基礎練習」
スポーツの選手、楽器の演奏者、囲碁や将棋の棋士の日頃の練習や勉強法に共通しているのは、一流の選手ほど、基礎練習をていねいにこなすこと。
頭でわかったつもりになることと、体得することは違う。勉強においては、例えば数学の公式は必ず自力で導けるようにし基礎的な問題を繰り返し解いてみることだ。英語もわかり切っていると思っても、繰り返しヒアリング・音読を繰り返すことだ。
これこそが真の応用力につながる。

次に自分の得意パターンを少しずつ増やしていくことだ。自分の頭で考えることはとても大切だが、それと同時に思考をパターン化できる部分はパターン化してしまう。定跡化するといってもいいだろう。思考力はその先から発揮するのだ。定跡化することで無駄な読みを省略することもできる。
勉強においては、例えば数学の解法のヴァリエーションを増やすこと、英語の例文を覚えていくことなどが、囲碁・将棋で定跡を身につけることにあたる。
この場合大切なのは、理解しながら身に付け、得意パターンを増やせるだけ増やすことだ。

そして徹底した基礎練習とパターンプラクティスを繰り返しながら、実戦をこなして大局観を身につけていくといい。勉強においては、多くの問題をこなしたり模試を受けて復習する
ことがこの過程にあたるだろう。

1に基礎練習、2にパターン認識力
1・2をもとに大局観を磨く、このプロセスはどの教科でも、また日常のどんな場面でも適用できる。私も読みの力をもっと高めて、日々の指導にもっと還元していきたい。

生徒さんにはまず、徹底した基礎練習を習慣とするよう指導している。これだけで随分まわりの景色が違って見えてくる。成績が伸び悩んだり、応用問題でつまづくときこそ基本に戻ろう。どんなに長手数で難解な詰将棋も基本手筋の組み合わせで解けるように、どの教科においても、応用問題・発展問題は基本技の組み合わせで解けるのだ。
問題が難しくなるということは、状況が複雑になっているだけで、結局、場合分けが増えているに過ぎない。徹底した基礎練習をもとに、応用問題のパターンを身につけていけば、応用問題は基本問題になる。

その後はどうするかって?
今度は、昔応用問題だった基本問題を徹底練習だ。
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